BitMEX(ビットメックス)でテクニカル分析を使ってみよう!

BitMEX

テクニカル分析とは過去の値動きから今後の価格を予想や分析する手法です。
BitMEX(ビットメックス)で利用できるテクニカル分析は60種類以上と豊富にあります。
描画ツールも用意されているので『何をどう使えばいいのか分からない』と悩むトレーダーもいます。
この記事ではそんな悩めるトレーダーのためにBitMEXで利用できるテクニカル分析の一覧をご紹介しています。
各テクニカル分析の専門ページも用意していますので使い方を理解したい方はぜひご覧下さい。

BitMEXでテクニカル分析を使ってみよう!

テクニカル分析とは

BitMEXで使えるテクニカル分析(一部)

テクニカル分析とは、過去の価格や出来高などのデーターを元に今後の価格の予想や分析する手法です。
将来の予想される価格を過去のデーターから読み解く手法で、今後のトレンドや価格のパターンなどを導き出すことが目標になります。
テクニカル分析を使うことで売買のサインを把握したり、トレンドの転換を予想することでトレードを有利にすることができます。

BitMEXでは約60種類以上のテクニカル分析が用意されており全て無料で使うことができます。
用意されているテクニカル分析の数が多いので覚えるのが大変ですが、この記事ではトレードで使える主要なテクニカル分析をご紹介しています。

そもそもテクニカル分析って役立つの?

テクニカル分析を使って利益を生み出す事ができるかは株取引などにおいて長年議論されています。
役立つと考えている人もいれば、テクニカル分析など使っても意味がないと豪語する人もいます。

2017年から仮想通貨の世界に足を踏み入れた筆者の考え方としては、テクニカル分析において重要なのは何のためにテクニカル分析を利用するかです。

特に何か目的もなくビットコインやイーサリアムのテクニカル分析をしてもトレードに活かすことは難しいです。
自分の場合はビットコインの買いが過熱しているのか、売られすぎなのか調べたり、イーサリアムは過去の値動きから考えて安いのか高いのか調べるなどの目的でテクニカル分析を利用します。

テクニカル分析がトレードにおいて役立つかはそれを利用する人の考え方次第です。
様々な経験を積みながら、トレードに活かせるようにしましょう。

テクニカル分析はあくまでも参考情報だ。

必ず儲かる手法ではないからな!

トレンドを理解する

トレンドとは、価格の推移が上向きなのか下向きなのか判断する材料のことを言います。
価格が上向きで推移していることを上昇トレンドと呼び、価格が下向きで推移していることを下降トレンドと呼びます。
トレンドの方向性がない場合をレンジ相場またはボックス相場と呼びます

テクニカル分析を活かすにはまず最初にこのトレンドを読み取ります。
今の相場が上昇トレンド・下降トレンド・レンジ相場の3つのパターンのどれに該当しているのかを把握することが最初の作業になります。

テクニカル分析の種類

テクニカル分析には具体的な手法としていくつかの種類が存在します。
種類は大きく分けてトレンド系指標オシレーター系指標に分けられます。

トレンド系指標とは

相場の方向性を分析する手法。主に順張りで利用する。
代表的なトレンド系指標として、移動平均線・ボリンジャーバンドなどがある。

オシレーター系指標とは

相場の過熱感(買いすぎ・売られすぎ)を分析する手法。主に逆張りで利用する。
代表的なトレンド系指標として、RSI・ストキャスティクスなどがある。

トレンド系指標ではトレンドに関する情報(相場の方向性や流れ)を分析し、オシレーター系指標では相場が買いと売りのどちらに傾いているのか分析します。
どちらも代表的なテクニカル分析の手法が存在しており、後ほどご紹介します。

テクニカル分析を活かすには

トレーダーにとってテクニカル分析とは、相場を分析してトレードに関する有利な情報を読み解くことが目的になります。ひとつのテクニカル分析で相場を読み解くことは難しく、いくつかのテクニカル分析を組み合わせて相場を読み解くことになります。
そして、テクニカル分析を活かすにはトレンド系指標とオシレーター系指標を組み合わせて使うことが大切になります。
実際にテクニカル分析を活かすには下記の手順でテクニカル分析を利用します。

テクニカル分析を活かす為には

1. トレンド系指標でトレンドの方向性を把握する
2. オシレーター系指標で相場の強弱を把握する
3. 買いと売りどちらのスタンスで行くか決める

テクニカル分析を活かしたトレードではまず最初にトレンド系指標を使い現在のトレンドを読み解きます。
次にオシレーター系指標でトレンドが現在どのぐらい強いのかを把握します。
現在のトレンドが今後も続く可能性があるのか、それともトレンドが転換する可能性があるのかを読み取り、実際にどのような売買をするか決めていきます。

実例から学ぶ

移動平均線を使った実例

テクニカル分析を紹介するサイトではよく使い方や設定方法などを紹介するだけなのがほとんどです。
デジライフではBitMEXでちゃんと使えるようにビットコインのチャートを分析をした実例をご紹介しています。
時には古いチャートを使ったり直近のチャートから読み解く分析もしていますが、どれも本物のチャートから分析して読み解くことで『どうやって使うのだろう?』『こういう時はどう判断すれば良いのだろう?』と言う疑問にお答えしています。

トレンド系指標

トレンド系指標とは、現在のトレンドを把握するための指標です。
代表的なトレンド系指標として移動平均線(MA, SMA, EMA), ボリンジャーバンド, DMIがあります。

まずは移動平均線を学ぼう!

テクニカル分析はたくさんの種類がありますが、最初に学ぶべきなのは移動平均線です。
当サイトで最初に読んで欲しいのは移動平均線の記事になります。
そのあとにボリンジャーバンドやDMIなどを読んでいきましょう。

移動平均線(MA, SMA, EMA)

名称単純移動平均線
別名SMA
考案者ジョセフ・E・グランビル
分類トレンド系指標

移動平均線は株式相場や外国為替相場などでも利用されるポピュラーなテクニカル分析です。
移動平均線は一定期間の平均価格を計算して一つの線にしたものです。
移動平均線はシンプルながらも奥が深く、初心者トレーダーが最初に覚えるべきトレンド系指標になります。

移動平均線の特徴

長所

相場のトレンドを把握しやすい

短所

トレンドの把握に時間が掛かる

移動平均線はその名の通り一定の期間の平均したデータを参考にしているので、今の相場が上昇トレンドなのか下降トレンドなのかの把握に適しています。
一方で直近のトレンドの把握には向いておらず、直近のトレンド転換のタイミングなどを把握するのに時間が掛かります。

仮想通貨の場合は25日移動平均線、200日移動平均線などを使う事が多いです。

俺はスイングトレードがメインなのでだから

75日移動平均線、200日移動平均線、300日移動平均線をよく使うぞ!

移動平均法の詳しい使い方は『BitMEXで移動平均線を使いこなすコツやグランビルの法則について解説!』にてご紹介しています。

BitMEX(ビットメックス)で移動平均線(SMA, EMA)を使いこなすコツやグランビルの法則について解説!
移動平均線とは、一定期間の価格から平均値を計算して、それをなめらかな線でつないだテクニカル分析において使用される指標です。 元々は統計分析で使われていた移動平均線でしたが、金融ライターであるジョセフ・E・グランビル氏によって紹介されたことにより株式相場市場で広く利用されることになりました。今ではビットコインの投資や外国為替相場などでも利用されるポピュラーなテクニカル分析です。

ボリンジャーバンド

名称ボリンジャーバンド
別名BB
考案者ジョン・A・ボリンジャー
分類トレンド系指標

ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、移動平均線を発展させたテクニカル分析の指標です。
1980年代前半に金融アナリストであるジョン・A・ボリンジャー氏に考案され名前の由来となりました。
移動平均線を覚えたら次あたりに覚えるべきテクニカル分析がボリンジャーバンドになります。
ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差を組み合わせて、価格の高値や安値などの変動範囲を予測します。

ボリンジャーバンドの特徴

長所

相場の上振れ下振れを把握できる

短所

ボックス相場に弱い

ボリンジャーバンドはリスクの範囲を表しています。
範囲内を上振れすると買われ過ぎ、範囲内を下振れすると売られ過ぎのシグナルとなります。
ボリンジャーバンドの収束状態が長く続いて、その後価格がバンドを上振れか下振れする場合、トレンド転換の可能性が高くなります。

一方でボリンジャーバンドはボックス相場などの相場がヨコヨコで動く相場に弱いです。
トレンド転換を示唆したような動きをしてもその後思うように動かない事もあります。
詳しくは『BitMEXでボリンジャーバンドと3つのパターンを使いこなそう!』にてご紹介しています。

BitMEX(ビットメックス)でボリンジャーバンドと3つのパターンを使いこなそう!
ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、移動平均線を発展させたテクニカル分析の指標です。 1980年代前半に金融アナリストであるジョン・A・ボリンジャー氏に考案され名前の由来となりました。 移動平均線と標準偏差を組み合わせて、価格の高値や安値などの変動範囲を予測します。

DMI(方向性指数)

DMIは現在準備中だ!

フィボナッチ・リトレースメント

名称フィボナッチ
考案者レオナルド・フィボナッチ
分類トレンド系指標

相場でトレンドが発生しても一直線に動くのではなく押し目や一時的な戻りを繰り返して動きます。
フィボナッチ・リトレースメントはこのような押し目や戻りを見極めるために利用します。
フィボナッチ系のツールはチャートに描画して使うため、中級者~上級者向きのテクニカル分析になります。

フィボナッチ・リトレースメントの特徴

長所

トレンド相場に強い
売買のタイミングを見極めやすい

短所

レンジ相場に弱い

フィボナッチ・リトレースメントはトレンドが発生した相場を見極めるのに使います。
どのタイミングで買いや売りを入れていくのか考えている時などに便利なテクニカル分析です。

欠点としてレンジ相場などではうまく機能しません。
上昇相場や下落相場の転換点の見極めに使ったり、押し目や戻りを意識する際に使いましょう。
詳しくは『BitMEX 10種類のフィボナッチツールの使い方・設定について』にてご紹介しています。

BitMEX(ビットメックス) 10種類のフィボナッチ(Fib)ツールの使い方・設定について
BitMEX(ビットメックス)では10種類のフィボナッチツールが用意されています。 フィボナッチツールを利用することで、ビットコインの価格変化を予想することができます。 今回は10種類のフィボナッチツールの使い方や設定方法な...

オシレーター系指標

オシレーター系指標は現在の相場が買われすぎ・売られすぎのどちらに傾いているのか分析する為に使う指標です。
代表的なオシレーター系指標としてMACD, RSI, ストキャスティクスがあります。

MACD

名称MACD
別名マックディー
移動平均収束拡散手法
考案者ジェラルド・アペル
分類オシレーター系指標

MACD(Moving Average Convergence Divergence)は日本語に訳すと『移動平均収束拡散手法』と呼ばれています。
MACDは移動平均線を発展させたテクニカル分析で、シグナル・MACD・ヒストグラムの3つの構成要素で作られています。
MACDはオシレーター系指標を学ぶ上で最初に覚えるべきテクニカル分析になります。
MACDは移動平均線の発展型なので移動平均線については学んでおく必要はありますが、使いやすく初心者にオススメできるオシレーター系指標になります。

MACDの特徴

長所

買いと売りのタイミングが分かりやすい

短所

ヨコヨコで動く相場(レンジ相場・ボックス相場)に弱い

MACDはトレンドが発生している時に初心者でも分かりやすい買いと売りのタイミングを教えてくれます。
上昇トレンドや下降トレンド中にどこが買いと売りのポイントなのか把握しやすいです。
一方で上げ下げの幅が少ないヨコヨコの相場(レンジ相場・ボックス相場)に弱いです。
詳しくは『BitMEXでMACDとダイバージェンスを使いこなそう!』にてご紹介しています。

BitMEX(ビットメックス)でMACD(マックディー)とダイバージェンスを使いこなそう!
MACD(Moving Average Convergence Divergence)は1979年にアメリカのジェラルド・アペル氏によって考案されたテクニカル分析です。MACDは移動平均線を発展させたテクニカル分析であり、初心者からプロのトレーダーまで愛用しています。 MACDは日本語で『マックディー』と読み、日本訳は『移動平均収束拡散手法』と呼ばれています。

RSI

名称RSI
別名相対力指数
考案者J・ウエルズ・ワイルダー
分類オシレーター系指標

RSIは現在の価格が買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのか判断する際に使うテクニカル分析です。
RSIは50%を中心として0~100%の範囲で動きます。
上昇局面だと50%以上で動き、下落局面だと50%以下で動きます。
RSIが70%~80%以上であれば買われすぎ、RSIが20~30%以下であれば売られ過ぎと判断できます。
シンプルなオシレーター系指標なので、初心者でも使いやすいです。

RSIの特徴

長所

買いと売りのタイミングが分かりやすい
ヨコヨコで動く相場(レンジ相場・ボックス相場)に強い

短所

勢いのある上昇相場や下落相場に弱い

RSIは買いと売りのタイミングがシンプルで使いやすいテクニカル分析の手法です。
RSIが20~30%以下は買い、RSIが70~80%以上は売りのシグナルが発生していると見ることができます。

RSIが20~30%以下

売りの勢いが強い = 買いシグナル

RSIが70~80%以上

買いの勢いが強い = 売りシグナル

RSIを使ったトレードは『相場の下落局面で買い、上昇局面で売る』いわゆる逆張りの投資手法です。
相場がヨコヨコで動く相場(レンジ相場・ボックス相場)に強く、上昇と下落の転換点を狙います。

欠点としては上昇と下落に勢いがある相場に弱いです。
例えば、非常に強い上昇トレンドが発生してRSIが80%以上になっても価格が上昇し続ける場合があります。
同じ理由で非常に強い下落トレンドが発生してRSIが20%以下になっても価格が下落し続ける場合があります。
このような場合にはRSIが機能しない場合があります。
詳しくは『BitMEXでRSIとダイバージェンス・リバーサルを使いこなそう!』にてご紹介しています。

BitMEX(ビットメックス)でRSIとダイバージェンスを使いこなそう!
RSI(Relative Strength Index)はテクニカル分析の父と呼ばれるJ・ウエルズ・ワイルダーによって開発された短期~中期の相場の状況を把握するテクニカル分析です。 RSIは日本語訳で『相対力指数』と呼ばれており、現在のビットコインの価格が買われ過ぎなのか、売られ過ぎなのか判断するときに使います。 RSIは買いと売りのタイミングがシンプルで分かりやすいテクニカル分析です。

ストキャスティクス

名称ストキャスティクス
考案者ジョージ・レーン
分類オシレーター系指標

ストキャスティクスはRSI同様に買われすぎ、売られすぎを判断する際に使うテクニカル分析です。
RSIとは細かな違いがありますのでRSIとストキャスティクスはどちらも一度使ってみるのがオススメです。

ストキャスティクスの特徴

長所

買いと売りのタイミングが分かりやすい
ヨコヨコで動く相場(レンジ相場・ボックス相場)に強い

短所

勢いのある上昇相場や下落相場に弱い

ストキャスティクスの特徴はRSIとほとんど似ています。
ストキャスティクスとRSIの違う点は、RSIではトレーダーが設定したある一定の期間で『上昇幅と下降幅』を計算に使用するのに対して、ストキャスティクスではトレーダーが設定したある一定の期間で価格の『終値』を計算に使用するという点です。

ストキャスティクスとRSIの違い

ストキャスティクス:終値を計算に使う
RSI:上昇幅と下降幅を計算に使う

他にも違う点としてストキャスティクスは2本の線を使いますが、RSIは1本の線を使います。
1本線のRSIは売られすぎや買われすぎを判断するのがシンプルになりますが、ストキャスティクスでは2本の線を利用してゴールデンクロス・デッドクロスの判断などができます。
詳しくは『BitMEX ストキャスティクスの使い方』にてご紹介しています。
BitMEX(ビットメックス) ストキャスティクスの使い方
ストキャスティクスはオシレーター系指標の代表とも言えるRSIと並んで有名なテクニカル指標です。 日本の仮想通貨トレーダーの中でもRSIまたはストキャスティクスどちらかを使うトレーダーが多いです。 そのため、ストキャスティクスの使...

需給指標

需給指標とは、需要と供給のバランスから買いと売りどちらが優勢なのか、相場は買いと売りどちらに傾いているのかを読み解きます。需給指標はトレンド系指標とオシレータ系指標だけでは読み取れない部分を補う形で利用します。

需給指標は売買の数量(出来高)を元に相場を分析する出来高系指標、相場の一定のサイクルを分析するサイクル分析指標があります。

出来高系指標

出来高系指標の各種記事は現在準備中だ!

出来高

出来高移動平均線

出来高カイリ率

サイクル分析指標

サイクル分析指標は過去の価格変動から一定のパターンを見つけて、将来の価格変動を予想します。
サイクル系分析指標の代表的な指標として一目均衡表があります。
なお、一目均衡表はトレンド系指標に分類されたり、オシレータ系指標に分類されることもあります。
分類としてはどちらも間違いではなく、一目均衡表の構成要素は複雑であり、使い方次第で様々な見方があると言えます。

一目均衡表

名称一目均衡表
別名Ichimoku
考案者一目山人(細田悟一)
分類サイクル分析指標

一目均衡表は、細田悟一が考案した純国産のテクニカル分析です。
一目均衡表は主に時間軸に着目して相場を予想するテクニカル分析です。
一目均衡表を理解するのは初心者にはやや難しいですが、海外トレーダーも使うテクニカル分析です。

一目均衡表の特徴

長所

相場全体の流れと転換期が分かる

短所

使いこなすまでに時間が掛かる

一目均衡表とは買い手と売り手の均衡に基づいて考えられているテクニカル分析の手法です。
均衡が崩れると市場の流れは同じ方向に続いていくという考え方で市場を分析します。
一目均衡表はローソク足と5つの線(基準線, 転換線, 先行スパン1, 先行スパン2, 遅行スパン)で成り立っています。

ローソク足と5つの線

1. 基準線 … 中期的な相場の方向性を示す
2. 転換線 … 短期的な相場の方向性を示す
3. 先行スパン1, 2  … 先行スパン1と2の線で雲を作成する
4. 遅行スパン … 終値を26日遅行させた線

複数の線を用いてチャートを分析する画期的な手法なのですが、とても奥が深く開発者本人の解説本は全七巻にも及んでいます。

一目均衡表を全て理解するのはとても難しい。
使いこなすには時間が掛かるぞ!

簡単な使い方を説明すると『転換点が基準線よりも上にあれば買い、下にあれば売り』です。
他には先行スパン1, 2を使って作られる抵抗体雲(雲)よりローソク足が上にあれば上昇相場、雲より下にあれば下落相場と考えます。
ローソク足が雲への突入や雲の中にある場合は今後相場が転換する可能性を示唆しています。
日足などの長い期間で一目均衡表を使うと、現在の相場をなんとなく理解することができ、今後の方向性を考察できます。
詳しくは『BitMEXで一目均衡表を使いこなそう!』にてご紹介しています。

BitMEX(ビットメックス)で一目均衡表を使いこなそう!
一目均衡表は、新聞社の商況部長を務めていた細田悟一氏が長年の歳月を書けて1936年に発表した純国産のテクニカル分析です。海外でも有名なテクニカル分析である一目均衡表は細田氏のペンネームである『一目山人』が名前の由来となっており、海外では『Ichimoku』として知られています。 元は株式投資に使われていた一目均衡表ですが、現在では海外為替取引やビットコインなどの投資などにも使われており、世界中のトレーダーに広く使われる有名なテクニカル分析です。

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